こんばんは。
8月11日、網干にてとある方のプラレールの運転会に参加させて頂くこととなりました。
実は主、こぞってプラレールを集めており撮影に行っては中古店等を巡ったり、ヤフオクやメルカリを漁るくらいには好きです。
どなたでも参加できますし、料金も200円ですので気になる方は行ってみてください。
プラレールの沼にハマることでしょう…笑
さて今回は、絶賛工事が進んでいる淡路駅訪問についてです。
現在、阪急最古参の3300系が駆け抜けて行きました。
串パンもそうですし、とにかく工事の背景がごちゃごちゃすぎりので記録程度です笑
この駅は茨木市方面から天下茶屋方面へ向かう分には良いのですが、大阪梅田方面には千里線の線路を跨いで通らなければなりません。
千里線の時も、反対側の2路線も同じです。
これがダイヤ、速達の上でネックになるため、高架化が開始されました。
こちらは、この日が運行初日の新2300系。
この車両が今の淡路駅を通る期間はあまり長くないでしょう。
やはり阪急の魅力は、昔から車両の雰囲気がガラッと変わることがない事でしょうか。
近鉄なんてシリーズ21から8A系と、すごい様変わりを果たしていますからね。
ちなみに2300系運行開始の裏で、9300系9300Fが普通車改造を受けているとか… 9300系の特急が当たり前では無くなる日もそう遠くない気がします。
淡路と言えば、この飽きない並びのバリエーション。
堺筋線での運用が少ないせいか、まだ3300系or5300系同士、又はそれら両方の並びを見たことがありません…
時間があれば狙うかもしれません。
それでは、ありがとうございました〜