こんばんは。
6月の12系の京都鉄博特別展示の際に公式アナウンスされた、オハ12の夏廃車。
もう夏は過ぎたはずですが、一向に宮原から動いていませんね…
廃車するなら早く、あるいは廃車計画を中止して保存なり譲渡とかしてくれれば嬉しいです。
さて今回は、まだカメラからデータを転送できてない分、過去撮影分を記事にします。
この日は厄神工臨の返空があると教えていただき、学校も午前で終わるとのことで友達を連れての撮影。
スマホ片手にお手軽撮影地に行きます。
画質が結構ガビガビですが、梅小路のDE10 1118が牽くチキ工臨を捕らえられました。
加古川線の厄神駅の保線区に入るこの工臨、DD51が重軸関係で乗り入れできないため、梅小路のDE10が毎度牽引する珍しいものとなります。
ここは本来なら逆光になりますが、太陽は完全に隠れているので問題なかったです。
待ち時間撮影その1。
6両の681系は北陸新幹線延伸で余剰となり、宮原と向日町に放置されているため、最近は全然見なくなりました。
W32編成はしらさぎ色に塗り替えられたものの、進展無し…
今後の動向に注目です。
待ち時間撮影その2。
午後のこのあたりは8865レや配6550レなど定期臨貨はあるものの、普通のコンテナ貨物特に上りは少なめです。
島本駅は反対側の列車も撮影できるのが良いですね。だいぶカツカツですが…
厄神工臨、過去には嵯峨野色のDE10 1156が入ったこともあるらしいので、一回撮ってみたいものです。
それでは、ありがとうございました〜