こんばんは。
ここ1週間以上、撮り鉄を始めとした趣味が全くできておらずウズウズです。
3日間にわたる文化祭からの部活での福知山遠征と、スキがありません。
その上もうテストまで3週間を切り…更新は今回からしばらく止まるかもしれませんがご了承ください。
さて今回は、日帰り18きっぷ岡山遠征の最終更新となります。
庭瀬にて湘南シックスを撮影後ご一緒した方と別れ、岡山駅へ戻り帰り乗車電の姫路行が来るまで約40分、時間が余ることとなりました。
特に今から行けるところもなかっので、駅撮りで時間を潰すことにしました。
普通の撮影ではできないようなハイアングルを、階段から撮影してみました。
新しい構図を発見した気分になって意外とお気に入りです。
雑ではありますが、丁度今の岡山を走る通勤車3種が並んでいましたので撮影。
213系の顔が支柱でぶった斬られてます…笑
ターミナル駅での撮影はこういうのが撮れるところが嬉しいですね。
最近何故か連結面を撮るのにハマっているので掲載しておきます。
下は朝に撮った105系同士の連結です。
105系は朝に1本だけ岡山まで乗り入れ、留置後夜に再び帰っていく運用が設定されています。それも全て2＋2の4連。
JR西日本で転落防止幌が無い車両の連結面は、安全面からヘッドライトを付けるルールがあるので、つい撮影したくなります。
丁度姫路から岡山に着いた時、入線してきたのでオマケ程度に。
これは事前に岡山での撮影に間に合うことを調べているので計算通りでした。
しかしこの分散型のクーラー良いですねえ…
この40分間、片っ端から行き先幕も収集していました。
B編成の113系には幕が、A、D、G編成の115系には3色LEDが使用されています。
ただしこの行き先幕、全車両には付いておらず埋められた方向幕もあります。
4両中2両だけ行き先を掲げるとは…何の意味があるのでしょうか？
最後に、全く触れて来なかった四国方面行きの列車、そして岡山から津山と桃太郎線経由で総社へ向かうキハ47の並び写真をアップします。
今回は山陽、伯備線とおかでんの撮影ばかりだったので、また訪れることがあれば、四国方面行きの列車とキハを中心に撮影したいです。
たまには駅でのんびりするのもありですね。とても気楽で電車観察もじっくりでき、沿線やエキセンに立って待つよりヒマが無くて「電車が好き」というのを感じられます。
それでは、ありがとうございました〜
